2027年エアコン問題

こんにちは!中村です!
今回はエアコン問題について話をしていきます
簡単にいうと省エネ性能が低いエアコンが来年から買えなくなるということです
テレビなどでも今のうちに安いエアコンに変えようと宣伝しているところがありますね
でも本当にそれが一番良いのか?という疑問があるので調べてみました!
まずは省エネ性能の差で電気代がどれくらい変わるのかを見てみましょう
ダイキンのEシリーズ(一般モデル)とGXシリーズ(省エネ基準達成モデル)で比較します
消費電力量期間合計(主に夏,冬で1年使用した際の消費量)でみます
電気代の単価は関西電力の平均単価で見ます(単価25円+再エネ付加金4円+燃料調整費2円)
リビング等でよく使われる14畳用(4kw)では
Eシリーズ 1390kw GXシリーズ 1146kw
電気代で計算すると
Eシリーズ 1390×31円=43121円
GXシリーズ 1146×31円=35526円
差額は7595円です
エアコンの平均寿命が10年と言われていますので
75950円も節約ができます
これだけ差額があると大きいですので
良いモデルを買うことが選択肢に入って来ると思います
次は一番小さい6畳用(2.2kw)で見てみましょう
Eシリーズ 717kw GXシリーズ 630kw
電気代で計算すると
Eシリーズ 717×31円=22227円
GXシリーズ 630×31円=19530円
差額は2697円です
10年で26970円
大きい容量のモデルと比べるとかなり額が落ちてしまいます…
ではEシリーズとGXシリーズの価格差を見てどれが一番お得なのか見てみましょう
(家電量販店の価格で見ています)
GXシリーズ14畳用 190080円
Eシリーズ14畳用 163200円
差額26880円
GXシリーズ6畳用 138600円
Eシリーズ6畳用 98000円
差額40600円
容量の大きいモデルは価格差が大きくなっています
ということは
容量の大きいエアコンは省エネモデルを買って
小さいエアコンは安いモデルを買うことが一番お得になります
恐らく家電量販店や電気屋さん、工務店さんなどでは
エアコンについて詳しい担当の方がいない限りこのような説明はないと思います
今の価格を抑えることも大切ですが、長く使って電気代にも直結する物なので
良く考えたうえで選択していただくのが一番と考えています
ここからは補助金の話になりますが
今年は省エネ基準達成モデルに52000円の補助金が出ております
そのままでもお得なモデルが初期費用から安くできてしまいます
みらいエコ住宅の補助金ですので条件がありますが
平成4年~平成28年に建てられたおうちであれば比較的条件も達成しやすいです
必要な工事も住宅の断熱性能を高めるための工事なので
相乗効果でさらに電気代の削減が見込めます
(条件達成に必要な工事にも全て補助金が使えます、詳しくはこちら↓)
まとめ
容量の大きいモデルは省エネ基準達成モデルがお得!
小さいモデルは安価なモデルがお得!
住宅のリフォームを組み合わせると省エネモデルがもっとお得!
お読みいただきありがとうございました
おうちのなかむらでは国内で生産されている
ダイキンさんと三菱さんをおすすめしております
1軒1軒に合わせた最適なご提案をさせて頂きますので
ぜひご相談くださいませ!



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